2013年1月11日金曜日

家庭で学習の弱点を見つける方法

学習の遅れを感じ、さかのぼっての学習が必要だと感じたら、簡単に解けるレベルまで戻って、そこから再学習してみましょう。

徹底的にさかのぼってみると、子ども自身も、自分がどのあたりでつまずいているのかというのが感覚でつかめます。

このとき、全くストレスがかからないレベルまで戻ることが大切です。

この方法、時間がかかりますが確実に効果が期待できます。

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