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2022年7月7日木曜日

読書感想文は必要? 【気ままな日記】

2013年2月15日金曜日

中学受験をする理由2 公立中学に行かせたくない

最近は、公立中学校に行かせたくないと考えている父兄の方が増えています。

現在の公教育に不安を抱えているのです。

子どもたちの話を聞くと、実際に先生を馬鹿にし、授業を真剣に受けない子どももいるようです。自分が授業を受けないだけならいいのですが、授業を妨害し、授業が成り立たない場合もあります。

授業が成り立たなければ、学力が身に着くはずもありません。

教師に対する不信感、学力に対する不安、子どもを守りたいという気持ちを持つお父さんお母さんが増え、私立中学受験を選ぶケースも増えています。

中学受験をする理由1 大学受験に有利

公立の中高一貫校もありますが、私立中学受験を希望する生徒がほとんどです。

子供自身が受験したいというより、親が受験させたいということでしょうが。

中高一貫校は、6年間の一貫教育を行っています。

このため、大学受験に向けた学年を先取りした授業を行い、高校3年次は大学入試に集中した授業を行うことができます。

このことは、公立の中学から受験をして高校に進んだ生徒より大学受験に関して有利です。

大学進学をするなら中学からと親が考えて、子どもに中学受験をさせます。

2013年2月9日土曜日

小学生の学習時間

家庭で、勉強をどのくらいやったらいいかという質問を、保護者の方からよく受けます。

子どもの性格や学力などの条件によって適した学習時間は変わって来るので一概には言えませんが、目安はあります。


小学生の場合は、「学年×10分」くらいです。

つまり、小学1年生なら10分、6年生なら1時間程度。

でも、大切なのは勉強時間の長さより、どれだけ集中して勉強できたかということ。

そして、子どもが低学年の場合は、5分程度でもいいので親子で机に向かってみて下さい。

学習の習慣がつきやすくなります。

2013年1月15日火曜日

授業参観日

小中学校には授業参観日があると思いますが、お父さんお母さん方はこの参観日にどんなところを見ればいいのでしょう。

参観日は、保護者が学校での子供の姿を見る貴重な機会です。

また、担任の先生の指導力や指導法についても知ることができます。

家にいては分からないものが、教室で見えてきます。

今日は、保護者が授業参観で見ておきたい点について書いてみたいと思います。


● 子どもについて

まず、クラス全体を見て子どもの状況を客観的に見てみましょう。

子どものことはよく知っているつもりでも、少し距離を置いて観察してみると、それまで気づかなかった部分が見えることがあります。

そして、ほとんどの子どもたちは、親が来てくれてうれしいと感じます。

いつもより張り切って発表をする子供も、たくさんいます。

授業参観にできるだけ参加し、教室での子どもの姿を見てあげて下さい。


● 先生について

今学力の二極化が進んで、できる子とできない子の学力の差がはっきりとしています。学校の先生方は、この状況の中で子どもたちを指導しています。

担任の先生は、クラス全体の理解度を見ながら授業を進めます。

保護者の方の中には、学力のある生徒、ない生徒それぞれに対応した指導を求める方がいます。でもそのような指導は、かなり難しいことです。

先生の授業を見て、頼りなく感じたり、歯がゆく感じたりする保護者の方もいるかもしれませんが、安易に先生を批判しないで下さい。

担任の先生の指導で注意してみておいてほしいのは、先生が使途の実情をどれくらい理解し、どのような工夫をして授業を行っているかです。

その点で、先生を判断してほしいと思います。


一般に授業参観は、日にちと時間を決めて行われますが、今は教室を1日中解放しいつでも普段の授業を見学できる学校もあります。

時代と共に、授業参観の形も変わっていくんですね。

2012年11月29日木曜日

テストのやり直しをしよう

よく父兄の方が、「うちの子は勉強ができない」と言いますが、さて、勉強ができないというのはどういうことか考えたことがありますか?


親が言う「勉強ができない」はテストの点が悪い。

たぶんこれに尽きるのですが、できるようにするにはどうしたらいいか家庭で考える方は少ないようです。

一番簡単な方法は、できなかった問題を確実に正解が出せるようになるまで練習することです。

これだけでかなりテストの点数は上がっていきます。

でも、家庭ではなかなかやらないんですね。

塾に丸投げ!

塾も学校の進度との兼ね合いがありますから、ある程度は家庭学習でお願いしたいんですが。

ああ!

ちょっと愚痴みたいになっちゃいましたね。

すみません。

でもこのテストのやり直し宿題に出してしっかりやって生徒は、確実に生成が上がっています。

ぜひ、やらせてみて下さい。


2012年11月23日金曜日

四コマまんがで読解力をつける2

この四コマまんがを上手に利用して、国語の力を伸ばす方法の2回目です。

今回は3つ目の方法から。

3、 タイトルや見出しをつけてみる
四コマまんがに、タイトルは付いていません。そこで、子供にタイトルや見出しを10見字程度で書かせてみます。

4、 ストーリーを文章にする
まんがを見て、そのストーリーを文章にしてみます。

どれも家庭で簡単にできることです。

子供に強制するのではなく、興味を持てるよう工夫して試してみて下さい。

2012年11月21日水曜日

四コマまんがで読解力をつける1

新聞には四コマまんがが掲載されています。

それが、季節や社会の出来事などをたった4つの絵だけで表しているんです。

これってすごいと思いませんか。

この四コマまんがを上手に利用して、子供に社会の出来事などに興味を持たせ、文章を読みとる力、考える力を伸ばしてみましょう。

1、 まんがの並び替え

四コマのまんがを1コマずつに切り取、それを正しい順番に並び変えるゲームをしましょう。単純ですが、しだいに文章の構成力の基礎ができていきます。

2、 面白さを書き出す
四コマまんがを見せ、まんがの「伝えたい事」「おもしろさ」を書き出させます。

2012年10月27日土曜日

転塾

昨日小6の生徒のお母さんと面談して、他の塾の転塾騒動のことをお聞きしました。

某大手予備校で、中学2年生女子のかなりの人数がライバル予備校に転塾するということがあったそうです。


転塾する理由は、授業がよく分からないからということらしいのですが。

中学2年生の数学は、今ちょっと難しいところで理解ができにくい部分に入っています。

1次関数のグラフと図形の証明です。

1次関数は、小学校で学習した比例、中1の比例と反比例のところが曖昧だとよく分からないということになります。

また、座標から1次関数の式を求めるものなど、座標と式の関係が理解できない子供もたくさんいます。

この場合、1度小学生の比例と中学1年生の比例と反比例の意味をしっかり確認させ、1次関数の式の意味を理解させなくてはなりません。

集団学習では、なかなかこのようなことができないので転塾ということになったのかななどと考えてしまいました。

それでは、転塾すれば成績が上がるか?

上記のような理由で転塾した場合、同じような授業形態の予備校に移ったからと言って成績が好転するとは思えません。

個別の弱点をしっかり把握して、弱点を補う授業をしてくれる塾を探して移るべきだと思います。

塾の講師と子供が合わないという場合なら、その講師のいない塾に移るのですから、子供の気持ちが楽になり学習に身が入るかもしれません。

2012年10月10日水曜日

眠ることで問題が解決?

眠ることによって、問題を解決するヒントを得られることがあります。

それはなぜでしょう。

私たちの脳は、情報を記憶するとき、過去に記憶した様々な情報と新しい情報をランダムに組み合わせ、照合する作業を行います。

その組み合わせの中で、あなたが抱えている問題を解決するヒントが生まれるのです。

2004年、ドイツのリューベック大学のボーン博士の研究チームが、次のような実験をしました。

まず、被験者66人に数学のパズルを解かせ、パズルが解けなかった人達だけを3つのグループに分けました。

そして各グループにそれぞれ条件を与え、再度パズルを解いてもらいました。

Aグループ:朝に問題を見せて、そのまま8時間考えてもらう。
Bグループ:夜に問題を見せて、そのまま徹夜で8時間考えてもらう。
Cグループ:夜に問題を見せて、そのまま8時間の睡眠をとってもらう。

その結果は、CのグループがA、Bのグループの人に比べて3倍近い割合でパズルを解いたのです。

具体的には、AとBのグループが20点くらいしか取れなかったのに、Cのグループの人は60点取りました。

何も考えず、ただ8時間だけ眠った人のほうが3倍も高得点だったんですね。

ボーン博士の出した結論はこうです。

眠る前に与えられたパズルの問題は、睡眠中に新しい記憶として整理されていきます。脳はこの情報を記憶するとき、過去に蓄積された情報とランダムに組み合わせます。

このランダムな組み合わせの中で、起きているときには思いつかなかった答えのヒントを導き出したのではないかということでした。


どうですか。

無理な徹夜の勉強をしてはいけないことが分かりましたか。

一夜漬けの勉強よりも、毎日コツコツしっかり睡眠をとったほうが学力は伸びていきます。

2012年9月18日火曜日

読み聞かせと子どもの成長2

前回の続きで、第3段階からです。

第3段階:一緒に読む

子供が文字を覚え始めると、親は読み書かせは卒業と考えがちですが、まだまだ読み聞かせが必要です。

子供は文字を覚え始めた段階で、読むスピードが遅いのに内容は早く知りたいのです。

そのため、親に読んでくれるようにせがみます。

この段階で読み聞かせをやめてしまっては、それまでの苦労が台無しです。

子供が1人で読み始めるまで、読み聞かせたりいっしょに読んだりしてあげましょう。


第4段階:自分読み始める

一緒に読む過程を経て、子どもは自ら本を読むようになっていきます。

自分から好きな本を選び、どんどん読みます。

このころは、同じ本を繰り返し読むことを嫌い、新しい本、新しい本へと興味が移っていく傾向が強いようです。

子供が読みたい本をすべてそろえていたのでは、家計が大変。

図書館などを利用して、多くの本に触れさせてあげて下さい。

2012年9月17日月曜日

本を見せる・読み聞かせ

小さなころから読み聞かせをすると、子どもは本好きになります。

その読み聞かせについて、成長の各段階ごとにまとめてみました。


第1段階:本を見せる

幼児は絵本を通して外の世界に触れます。

さまざまな絵本を見れば見るほど、間接的な経験が増え、それがその後、想像力や思考力になっていきます。


第2段階:読み聞かせる

読み聞かせは、親子が触れ合う大切な時間でもあります。

大切なコミュニケーションの場の1つです。

子供に本を読み聞かせるときには、親の心の状態がとても大切です。

子供は、親の表情や内側にある感情までしっかり感じ取ります。

ですから、義務感だけでいやいや読み聞かせても子どもは本を楽しむことができません。

読み聞かせるときには、表情も心も明るく自分も楽しみながら読むことです。

CDブックなどを利用するときには、最初は子供と一緒に聞きましょう。

CDのかけっぱなしでは、子どもの感情は育ちません。

小さい時には、親と一緒だから子供は楽しいのです。