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2021年2月8日月曜日

日本の気候区分 子供の苦手を知るためのお母さんの社会の授業

2013年5月2日木曜日

国語力を伸ばす親子の会話

幼児期、親は子どもにたくさん言葉をかけ、その受け答えを楽しみます。ところが、子どもが小学校に入る頃になると事情が変わってきます。

躾のため、あるいは勉強についての指示や命令が多くなり、親子の会話が会話ではなくなってしまうことが極端に増えてしまうのです。

国語力は、最初は会話によってついていきます。

子どもが言葉を覚えるのは、両親や身近な人たちとの会話を通してです。

ところが、子どもが成長するにしたがって、親も子どもも忙しくなってのんびりと会話をすることが減ってきます。親が口を開くときはいつも小言や指示ばかり。子どもは、親と話すより1人でゲームをしていたほうが楽しいと思うようになります。

これでは話を聞く能力や、自分の考えを相手に伝える能力が育たないどころか、衰えていってしまいます。

子どもの話を、じっくり聞いてあげる時間を持ちましょう。

子どもが何か話しかけてきたら、ゆっくり聞いてあげて下さい。途中で話の腰を折ったり、急かしたりしないで下さい。

子どもが、自分の考えを自分の言葉で話せるように、親が待つことが大切です。

そして、子どもがひ通り話し終わったら、あなたが感じたことも言ってみましょう。

意識すれば、簡単にできることです。

会話の中で、子どもの思考回路が育ち考える力がついていきます。

2013年2月15日金曜日

中学受験をする理由2 公立中学に行かせたくない

最近は、公立中学校に行かせたくないと考えている父兄の方が増えています。

現在の公教育に不安を抱えているのです。

子どもたちの話を聞くと、実際に先生を馬鹿にし、授業を真剣に受けない子どももいるようです。自分が授業を受けないだけならいいのですが、授業を妨害し、授業が成り立たない場合もあります。

授業が成り立たなければ、学力が身に着くはずもありません。

教師に対する不信感、学力に対する不安、子どもを守りたいという気持ちを持つお父さんお母さんが増え、私立中学受験を選ぶケースも増えています。

中学受験をする理由1 大学受験に有利

公立の中高一貫校もありますが、私立中学受験を希望する生徒がほとんどです。

子供自身が受験したいというより、親が受験させたいということでしょうが。

中高一貫校は、6年間の一貫教育を行っています。

このため、大学受験に向けた学年を先取りした授業を行い、高校3年次は大学入試に集中した授業を行うことができます。

このことは、公立の中学から受験をして高校に進んだ生徒より大学受験に関して有利です。

大学進学をするなら中学からと親が考えて、子どもに中学受験をさせます。

2013年2月12日火曜日

子供に英語でも効果を期待し過ぎないこと

小さいうちからの英語学習がいいと聞いて、3歳4歳から英語学習(英語遊び?)を始める家庭があります。

また、小学5年生から英語を学校で学習するので、家庭でも英語に触れさせようと教材を買う方もいます。

そしてしばらくすると、子どもに「やっただけの効果」を期待したりしますが、ちょっと待って下さい。

早急すぎます。

どれだけ英語を聞かせても、一定期間が過ぎるまで、ひと言、二言程度の単語レベルでしか口から出てこないのは当然なんです。

これは、私たちの母語である「日本語」でも同じだったはず。

それなのに、英語学習となると過度の効果を期待してしまいます。

話すレベルのなるには、ある程度の音を脳にため込む期間が必要です。

この期間を無視して、無理やり英語を言わせようとすると、英語が苦痛になってしまいます。せっかく英語に接しているのに、嫌いになってしまったのでは意味がないどころか、やらなかったほうがよかったということになります。

子どもが楽しんで英語に慣れていくように、早急な結果を求めないで下さい。

2013年2月9日土曜日

小学生の学習時間

家庭で、勉強をどのくらいやったらいいかという質問を、保護者の方からよく受けます。

子どもの性格や学力などの条件によって適した学習時間は変わって来るので一概には言えませんが、目安はあります。


小学生の場合は、「学年×10分」くらいです。

つまり、小学1年生なら10分、6年生なら1時間程度。

でも、大切なのは勉強時間の長さより、どれだけ集中して勉強できたかということ。

そして、子どもが低学年の場合は、5分程度でもいいので親子で机に向かってみて下さい。

学習の習慣がつきやすくなります。

親が子供を怒るのは

感情的になり、ついつい子供にひどい言葉を言ってしまった経験はありませんか。

親が子供を怒るのは、悲しいからです。

子供への怒りは、親の悲しみが形を変えたもの。

子供がやる気を出さない、いくら教えてもなかなか分かってもらえないとき、自分が子供を伸ばしてあげられない無力感や悲しみが怒りに形を変えるのだそうです。

子供は、親の怒りを自分に向けられた憎しみと感じ取ります。

恐怖で萎縮したり、あるいは反発したり。

その子供の反応に対し、親はますます悲しみが増し怒りがエスカレートするのです。

子供は、直線を描くようにまっすぐに成長していくわけではありません。

昨日できたことが今日はできなかったり、全く出来なかったことが突然できるようになったり、伸びたり縮んだりを繰り返して育っていきます。

そういう子供に対して、悲しみではなく希望のメッセージを伝えましょう。

子供を信じ、大丈夫だと明るい気持ちで子供の成長を見守ってあげて下さい。

2013年1月15日火曜日

授業参観日

小中学校には授業参観日があると思いますが、お父さんお母さん方はこの参観日にどんなところを見ればいいのでしょう。

参観日は、保護者が学校での子供の姿を見る貴重な機会です。

また、担任の先生の指導力や指導法についても知ることができます。

家にいては分からないものが、教室で見えてきます。

今日は、保護者が授業参観で見ておきたい点について書いてみたいと思います。


● 子どもについて

まず、クラス全体を見て子どもの状況を客観的に見てみましょう。

子どものことはよく知っているつもりでも、少し距離を置いて観察してみると、それまで気づかなかった部分が見えることがあります。

そして、ほとんどの子どもたちは、親が来てくれてうれしいと感じます。

いつもより張り切って発表をする子供も、たくさんいます。

授業参観にできるだけ参加し、教室での子どもの姿を見てあげて下さい。


● 先生について

今学力の二極化が進んで、できる子とできない子の学力の差がはっきりとしています。学校の先生方は、この状況の中で子どもたちを指導しています。

担任の先生は、クラス全体の理解度を見ながら授業を進めます。

保護者の方の中には、学力のある生徒、ない生徒それぞれに対応した指導を求める方がいます。でもそのような指導は、かなり難しいことです。

先生の授業を見て、頼りなく感じたり、歯がゆく感じたりする保護者の方もいるかもしれませんが、安易に先生を批判しないで下さい。

担任の先生の指導で注意してみておいてほしいのは、先生が使途の実情をどれくらい理解し、どのような工夫をして授業を行っているかです。

その点で、先生を判断してほしいと思います。


一般に授業参観は、日にちと時間を決めて行われますが、今は教室を1日中解放しいつでも普段の授業を見学できる学校もあります。

時代と共に、授業参観の形も変わっていくんですね。

2013年1月11日金曜日

家庭で学習の弱点を見つける方法

学習の遅れを感じ、さかのぼっての学習が必要だと感じたら、簡単に解けるレベルまで戻って、そこから再学習してみましょう。

徹底的にさかのぼってみると、子ども自身も、自分がどのあたりでつまずいているのかというのが感覚でつかめます。

このとき、全くストレスがかからないレベルまで戻ることが大切です。

この方法、時間がかかりますが確実に効果が期待できます。

2012年11月29日木曜日

テストのやり直しをしよう

よく父兄の方が、「うちの子は勉強ができない」と言いますが、さて、勉強ができないというのはどういうことか考えたことがありますか?


親が言う「勉強ができない」はテストの点が悪い。

たぶんこれに尽きるのですが、できるようにするにはどうしたらいいか家庭で考える方は少ないようです。

一番簡単な方法は、できなかった問題を確実に正解が出せるようになるまで練習することです。

これだけでかなりテストの点数は上がっていきます。

でも、家庭ではなかなかやらないんですね。

塾に丸投げ!

塾も学校の進度との兼ね合いがありますから、ある程度は家庭学習でお願いしたいんですが。

ああ!

ちょっと愚痴みたいになっちゃいましたね。

すみません。

でもこのテストのやり直し宿題に出してしっかりやって生徒は、確実に生成が上がっています。

ぜひ、やらせてみて下さい。


2012年11月23日金曜日

四コマまんがで読解力をつける2

この四コマまんがを上手に利用して、国語の力を伸ばす方法の2回目です。

今回は3つ目の方法から。

3、 タイトルや見出しをつけてみる
四コマまんがに、タイトルは付いていません。そこで、子供にタイトルや見出しを10見字程度で書かせてみます。

4、 ストーリーを文章にする
まんがを見て、そのストーリーを文章にしてみます。

どれも家庭で簡単にできることです。

子供に強制するのではなく、興味を持てるよう工夫して試してみて下さい。

2012年11月21日水曜日

四コマまんがで読解力をつける1

新聞には四コマまんがが掲載されています。

それが、季節や社会の出来事などをたった4つの絵だけで表しているんです。

これってすごいと思いませんか。

この四コマまんがを上手に利用して、子供に社会の出来事などに興味を持たせ、文章を読みとる力、考える力を伸ばしてみましょう。

1、 まんがの並び替え

四コマのまんがを1コマずつに切り取、それを正しい順番に並び変えるゲームをしましょう。単純ですが、しだいに文章の構成力の基礎ができていきます。

2、 面白さを書き出す
四コマまんがを見せ、まんがの「伝えたい事」「おもしろさ」を書き出させます。

2012年10月3日水曜日

基礎力チェック注意点

前回の記事の続きです。

どの部分の基礎力が弱いのかチェックするのに、注意したいことがあります。

九九などは、どこの段だけよく間違えるのか、どの部分があやふやなのかは簡単に発見できます。

しかし、割り算をよく間違える場合、割り算だけを練習してもできるようにならないことがあります。

割り算には、九九や引き算を使うので、九九でつまずいていたり、くり下がりのある引き算ができていなかったりすると計算できないのです。

このように、計算のどの部分でつまずいているか細かなところまで確認しないと、いくら練習しても効果が出ません。

かけ算に筆算が苦手なら、繰り上がりのある足し算。

割り算が苦手なら、九九やくり下がりのある引き算など。

今の学年より遡って学習する必要も出てきます。

2012年9月18日火曜日

読み聞かせと子どもの成長2

前回の続きで、第3段階からです。

第3段階:一緒に読む

子供が文字を覚え始めると、親は読み書かせは卒業と考えがちですが、まだまだ読み聞かせが必要です。

子供は文字を覚え始めた段階で、読むスピードが遅いのに内容は早く知りたいのです。

そのため、親に読んでくれるようにせがみます。

この段階で読み聞かせをやめてしまっては、それまでの苦労が台無しです。

子供が1人で読み始めるまで、読み聞かせたりいっしょに読んだりしてあげましょう。


第4段階:自分読み始める

一緒に読む過程を経て、子どもは自ら本を読むようになっていきます。

自分から好きな本を選び、どんどん読みます。

このころは、同じ本を繰り返し読むことを嫌い、新しい本、新しい本へと興味が移っていく傾向が強いようです。

子供が読みたい本をすべてそろえていたのでは、家計が大変。

図書館などを利用して、多くの本に触れさせてあげて下さい。

2012年9月17日月曜日

本を見せる・読み聞かせ

小さなころから読み聞かせをすると、子どもは本好きになります。

その読み聞かせについて、成長の各段階ごとにまとめてみました。


第1段階:本を見せる

幼児は絵本を通して外の世界に触れます。

さまざまな絵本を見れば見るほど、間接的な経験が増え、それがその後、想像力や思考力になっていきます。


第2段階:読み聞かせる

読み聞かせは、親子が触れ合う大切な時間でもあります。

大切なコミュニケーションの場の1つです。

子供に本を読み聞かせるときには、親の心の状態がとても大切です。

子供は、親の表情や内側にある感情までしっかり感じ取ります。

ですから、義務感だけでいやいや読み聞かせても子どもは本を楽しむことができません。

読み聞かせるときには、表情も心も明るく自分も楽しみながら読むことです。

CDブックなどを利用するときには、最初は子供と一緒に聞きましょう。

CDのかけっぱなしでは、子どもの感情は育ちません。

小さい時には、親と一緒だから子供は楽しいのです。

2012年9月14日金曜日

集中させる工夫

家で勉強させるのに、子どもが集中しなくて困ると悩む父兄の方は多いと思います。

塾にも、集中できない子どもが入ってきます。

小学校の低学年は特に。

集中できないのが普通と言ってしまえばそれまで何ですが、塾で行っているちょっとした工夫を紹介しますので、家庭でも試してみてはどうでしょうか。

 子どもに問題を作らせる。

子供にその日学校で勉強した内容を確認するために、子どもに算数ん問題を作らせ、先生がその問題解くという方法です。

子どもが先生になって、大人の私に教える方法です。子どもは、一生懸命考えて問題を作り私をテストする、いわゆる「ごっこ遊び」に近いものです。

この時の方法は、2タイプ。問題を解きながら、子どもに質問して学校での学習定着度を確認する方法。まだ、集中力が弱い子供はこの方法から始めます。

そして、少しずつ集中力がついてきたら、「先生が問題を解いている間、このプリントをやっていてもらえる」とあらかじめ用意しておいたプリントを解かせる方法です。

私が解いた問題は、しっかり子どもに答え合わせをしてもらいます。

これで、子どもがしっかり勉強を理解しているかどうかも確認できます。


2012年9月13日木曜日

子どもが主人公の文章問題を作る

文章問題が苦手な子供は沢山います。

苦手な理由は、文章を読めない。つまり文章を読んで、何を質問されているのか理解できない、イメージできない。

そんな時には、イメージする練習が必要です。

単純に子どもに、「想像してごらん」という先生、親御さんはいますが、子どもはそう言われてもどうしたらいいのか戸惑うばかり。

そこで、文章から実際の情景をイメージする練習の文章を作ります。

例えば、

「○○ちゃんは、お母さんとバスに乗りました。今バスには8人のお客さんが乗っています。次のバス停で、5人乗りました。そして、その次のバス停では、2人おりました。今バスには、何人のお客さんが乗っているでしょうか?」

「○○ちゃんは、おばあちゃんとおつかいに行きました。○○ちゃんは、チョコレートが好きなので120円のチョコレートを買ってもらいました。・・・・」

こんな風に、文章中に勉強する子供本人の名前を入れて問題を作ります。

そして、文章を子どもと一緒に絵に描きながら問題を考えていくとい方法です。

問題を作るのが大変に思えるかもしれませんが、最初は絵に描かなくても分かるようなすごく簡単な問題から少しずつステップアップしていくつもりでやれば、問題作り慣れていきます。

2012年9月12日水曜日

教科書は家庭学習向き

中学受験などの特別な学習を除けば、教科書は最強の学習ツールです。

子供の学力は、復習で伸びます。

子供は、毎日授業で教科書を使っているので、これをさらに家庭で使えば効果的な学習ができるはずです。

それも短時間で。

子供が、勉強が分からないと言いだすと、問題集や参考書をすぐに与える方がいます。

教科書の勉強だけでは足りない、教科書だけではついていけないと考える人がいます。

でも分からない原因は、子どもが教科書の内容を理解できないこと。

まずすべきことは、教科書のどの部分でつまづいているかを見つけることです。

親子で、教科書を使いながら考えてみましょう。

理解できたなと思ったら、教科書の練習問題で確認。

さらに演習量が必要だと思ったら、問題集をやってみるという順番がいいと思います。

この時、親の主な役割は、教えることではありません。

子供と一緒に考え、子どもの勉強に関心を示す姿勢を示すことです。

教科書は、親子のコミュニケーションツール、親子で教科書を楽しんで下さい。

2012年9月10日月曜日

基本は教科書

小学生の保護者の方は、お子さんの教科書の内容を見たことがありますか。

教科書は、勉強内容を段階的に理解できるように工夫がされています。

子供が学校の宿題をやっていて、「どうしてこんなことも分からないんだろう?」なんて思ってはいませんか。

そう考えると、子どもが勉強が分からない、テストができないと、ついつい感情的になってしまいます。

大人にとっては当たり前のことでも、子どもにとっては初めて出会う言葉や表現がいっぱいあるんです。「知らなくて当たり前」くらいに思っていなくてはいけません。


教科書の大切さ

例えば、小学1年生の算数。足し算や引き算という言葉の概念やどんな時にどの計算を使えばいいのかということは、子どもたちが初めて出会うものです。

これらを、足し算や引き算の意味、どんな時に使ったらいいのか順を追って理解できるように説明しているのが教科書です。

教科夜の中にある写真やイラスト、グラフや図など、無駄なものはなくあの薄い本の中にとても濃い内容がぎっしり詰まっているのです。

このような作りになっているため、教科書は、学校の授業や宿題だけに使うだけでなく家庭学習でも大きな力を発揮してくれます。

2011年1月7日金曜日

すかさずほめる

子どもは、ほめることによって伸びます。

達成感を感じた時や、喜びを感じた時「脳」ではドーパミンが出ます。ドーパミンが出ると、直前にしたことを繰り返ししたくなります。

子どもが頑張ったとき、良いところを見た瞬間タイミングを逃さず、すぐに子どもをほめましょう。

そうすることで子どもは「次もがんばろう」という気持ちが出てきます。

タイミングを外さずほめるということは、親は子どもの行動をきちんと見守っていなければなりません。親にほめられた子どもは、親に対し「自分を見守っていてくれている」という安心と信頼のメッセージを受け取っていることにもなっています。